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小磯良平展 幻の名作「日本髪の娘」里帰り
要約
福岡市美術館で4月18日から小磯良平の特別展が開かれ、90年ぶりに韓国から油彩画「日本髪の娘」が里帰り公開されます。会期は6月21日までで、女性像を中心に約100点を展示します。
本文
福岡市美術館で4月18日から特別展「小磯良平展 幻の名作≪日本髪の娘≫」が開かれます。会期は6月21日までです。長らく所在不明とされてきた1935年作の油彩「日本髪の娘」が韓国から90年ぶりに里帰りして公開されます。展覧会では女性像を中心に約100点の作品を並べ、小磯の描写力を紹介します。
報じられている点:
・会期は4月18日から6月21日まで。月曜休館(5月4〜6日は開館、7日は閉館)。
・「日本髪の娘」は1935年に展覧会で評価され、朝鮮の李王家美術館が購入した作品で、その後所在不明となり、2008年に韓国国立中央博物館の所蔵が明らかになったこと。
・展覧会の出品は女性像を中心に約100点を予定していること。
・関連行事として、5月16日午後2時に岡泰正・神戸市立小磯記念美術館館長の講演、4月25日と6月6日午後3時に学芸員によるギャラリートークが行われること。
・観覧料は一般1700円、高大生1100円、中学生以下無料。問い合わせは市美術館(092-714-6051)。
まとめ:
今回の展覧会で小磯良平の代表的な女性像の一つが国内で改めて公開され、戦前の制作や西洋絵画の伝統に基づく描写力を直接見る機会になります。会期やイベントは福岡市美術館の発表に基づいており、今後の巡回予定は現時点では未定と伝えられています。
