← ニュースAll
月でサツマイモ育成を探る研究
要約
鳥取大学の研究チームがJAXAのチャレンジ型研究として、月面の土壌(レゴリス)でサツマイモを栽培できるか検証します。鳥取砂丘の砂を模擬土壌として使えるかも調べ、契約は2月27日、予算300万円、期間1年です。
本文
鳥取大学農学部の研究者らが、月面の土壌(レゴリス)でサツマイモを栽培できるかを検討する研究に着手しています。JAXAの「チャレンジ型研究」の一つとして契約が締結され、食料確保の観点からサツマイモに着目しています。研究ではコスト削減を念頭に、鳥取砂丘の砂を模擬土壌として利用できないかも調べる計画です。研究期間は1年間で、予算は300万円とされています。
報じられている点:
・研究は岡真理子教授(植物環境生理学、生命環境農学科)が主導している。
・2月27日付でJAXAと鳥取大学が契約を結んでいる。
・予算は300万円、研究期間は1年間とされている。
・サツマイモは可食部が多くエネルギー源としての特性に注目している。
・鳥取砂丘の砂をレゴリスの模擬土壌として利用できるかを検討している。
まとめ:
今回の研究は月面での農業に向けた基礎的な検討に位置づけられ、地球から運ぶ資材の削減などコスト面の影響が議論されています。研究は1年の期間で進められる計画ですが、現時点で最終的な可否や次の具体的な工程は未定とされています。
