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東大寺二月堂で籠たいまつ登場
要約
世界遺産・東大寺二月堂で12日、長さ約8メートルの「籠たいまつ」が披露され、春を告げる修二会(お水取り)が始まりました。修二会は今年で1275回目で、13日未明のお香水の儀式を経て15日に満行を迎えます。
本文
東大寺二月堂で12日、修二会(お水取り)の行事の一環として長さ約8メートルの「籠たいまつ」が登場しました。修二会は奈良時代から続く行事で、今年で1275回目と東大寺は伝えています。観衆の前で大きなたいまつが掲げられ、火の粉が舞う光景が見られました。
当日の報告点:
・籠たいまつは通常のたいまつより約2メートル大きく、重さは約60キロとされています。
・午後7時半過ぎに「童子」と呼ばれる世話役が担いで二月堂に現れました。
・たいまつは練行衆を二月堂まで導く道明かりとして使用され、修二会の期間中は毎晩ともされます。
・修二会は1日に始まり、13日未明に十一面観音に供える水(お香水)をくむ儀式が行われ、15日に満行を迎えます。
まとめ:
東大寺での修二会は長い歴史を持つ行事で、今年は1275回目として行われています。籠たいまつの披露は春の風物詩として注目される一方、今後の主要な儀式は13日未明のお香水の儀式と15日の満行とされています。
