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SANKO、うどん店を取得し再参入
要約
居酒屋運営のSANKO MARKETING FOODSは、Fリミテッドからうどん店「うどん038」事業を3000万円で取得すると発表しました。蒲田の1店舗を4月1日付で譲受し、2025年6月期の売上6000万円・経常利益900万円の事業を、27年6月期以降の出店計画に織り込む方針です。
本文
SANKO MARKETING FOODSは、飲食店運営のFリミテッドからうどん店「うどん038」事業を譲り受けると発表しました。取得額は3000万円で、実行日は4月1日としています。うどん038はJR蒲田駅近くに1店舗を構え、かつお節のだしや香川県から直送したうどん粉で店内製麺を行っている点が特徴です。SANKOは居酒屋事業に加え日常食業態を取り込み、収益の多角化を図る考えです。
報じられている点:
・SANKOがFリミテッドから「うどん038」事業を取得することを発表、取得額は3000万円。
・事業譲渡の実行日は4月1日とされている。
・「うどん038」はJR蒲田駅近くに1店舗で、店内製麺・かつお節だし・香川産のうどん粉を使う点が特徴。名物はジャンボとり天うどん(660円)。
・同店の2025年6月期の売上高は6000万円、経常利益は900万円と報告されている。
・SANKOは水産事業の子会社で収穫した未利用魚などを天ぷらに活用することで相乗効果を図ると説明し、うどん038を27年6月期以降の出店計画に織り込んで多店舗展開を目指すと伝えられている。
まとめ:
SANKOは居酒屋に加えて日常食業態の事業を取り込み、収益構造の多角化を図る意向です。これまでの牛丼業態の縮小後、路面の日常食店舗運営は新型コロナ禍以降では久しぶりの動きとされています。今後はうどん038を27年6月期以降の出店計画に組み込み多店舗展開を目指すとしています。
