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追手門学院大手前の国際交流で育むグローバルマインド
要約
追手門学院大手前中・高は海外研修生の受け入れや海外校との姉妹・提携を拡大し、国内外での交流を通じて生徒の「グローバルマインド」を育てています。GA・GSコースではフィールドワークを必修化し、英語での案内を評価に取り入れています。
本文
追手門学院大手前中・高等学校(大阪市)は、海外からの研修生受け入れや海外校との提携を積極的に進めています。昨年11月にはインドネシアの私立中高「GIBS」との姉妹校協定や、台湾の国立実践大学との提携を結び、既存の海外提携校も含め交流の幅が広がっています。校内では訪日した留学生と授業や文化交流を行い、ホームステイを通じた体験学習も行われています。近年は国内外での体験的な学びを評価に組み込むなど、実践的な国際教育を打ち出している点が注目されています。
実際に行われていること:
・昨年11月にインドネシアのGIBSと、台湾の国立実践大学とそれぞれ協定を締結しています。
・ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジや、マレーシアのテイラーズ大学、サンウェイ大学などとも提携しています。
・アメリカやメキシコ、インドネシアなどから訪れる研修生を受け入れ、1校あたり約20人前後、ホームステイは1~3泊程度です。
・高校のGA・GSコースではフィールドワークをカリキュラムに必修化し、留学生への観光案内を英語力の評価対象に組み入れています。
・海外研修は約10日間から最長1年間の留学制度があり、留学経験が英語力や自己管理能力の向上に結びついているとされています。
・2026年度の大学入試では国公立大学19人、関関同立62人の現役合格者を記録しています。
まとめ:
国際交流プログラムは生徒の英語力やコミュニケーション能力、主体性など総合的な力の育成につながっていると校側は説明しています。学校は今後も留学生の柔軟な受け入れや海外提携校の充実を図る方針と伝えられています。
