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東海道新幹線、のぞみ1時間最大13本に
要約
JR東海は3月14日に東海道新幹線のダイヤ改正を実施します。朝夕に臨時「のぞみ」を増発し、定期列車と合わせて1時間あたりの最大運転本数を12本から13本へ増強します。京都発の始発が東京到着で11分早まるほか、静岡行き最終の名古屋発を7分繰り下げるなど時刻調整が行われます。
本文
JR東海は3月14日に東海道新幹線のダイヤ改正を行います。改正では朝夕の利用多い時間帯に臨時「のぞみ」を増発し、定期列車と合わせて運行本数の強化が図られます。所要時間の短縮や始発・終電の時刻調整も含まれており、沿線での到着時刻や滞在時間に影響が出る点が話題になっています。今回の改正は定期化や延長運転の設定など、昼夜で細かな見直しが盛り込まれています。
主な変更点:
・朝夕の臨時「のぞみ」を増発し、定期列車と合わせて1時間あたりの最大運転本数を12本から13本に増強(下り:東京発7時〜10時台、上り:新大阪発14時〜17時台)。
・東京〜新大阪間で一部列車の所要時間を3分短縮。新大阪17時台発の13本目は一部で品川行きとなる可能性があると伝えられています。
・京都始発の臨時「のぞみ548号」を新設し、東京到着が現行より11分早くなる見込み。名古屋始発の臨時「のぞみ498号」は「のぞみ288号」として定期列車化する。
・名古屋発の「こだま700号」は利用の多い日に岐阜羽島始発の臨時列車として延長運転する設定がある。
・深夜は静岡行き上り最終「こだま」の名古屋発車時刻を7分繰り下げ、掛川〜静岡間の速達化で名古屋・三河安城・豊橋・浜松・掛川での滞在時間を延ばせるようにする。
・博多発の臨時「のぞみ206号」を現行の東京行き最終より遅い時刻で品川行きに設定するほか、特定日に「のぞみ」1往復を広島発着に延長する。
まとめ:
今回のダイヤ改正は、朝夕の輸送力を高めるとともに始発や終電の時刻を調整する内容です。利用者の移動時間帯や沿線での滞在時間に変化が出る可能性があり、所要時間の短縮や一部列車の定期化も盛り込まれています。実施は3月14日で、詳細はJR東海の公式発表に沿って示されます。
