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佐藤ひらり、震災15年にチャリティー公演
要約
全盲のシンガー佐藤ひらり(24)が3月11日、東京・品川で東日本大震災の復興を願うチャリティー公演を開催しました。被爆ピアノや陸前高田の津波バイオリンと共演し、過去のCD売り上げから震災遺児への寄付も行っていると伝えられています。
本文
全盲のシンガー・ソングライター佐藤ひらりさん(24)は3月11日、東京・品川区の春雨寺夢ホールで東日本大震災の復興を願うチャリティーコンサートを行いました。公演日は震災発生から15年に当たり、被爆ピアノと、震災で被災した「奇跡の一本松」の木片を使った津波バイオリンと共演しました。佐藤さんは子どもの頃から避難所などで歌ってきた経験があり、昨年には被爆ピアノを用いた平和のコンサートも行っています。自身で作詞作曲したCD『みらい』の売り上げから震災遺児へ寄付したことも報じられています。
公演で報じられている点:
・公演は3月11日に東京・品川区の春雨寺夢ホールで開催された。
・被爆ピアノ(広島から運ばれた)と、岩手県陸前高田の津波で被災したバイオリンが共演した。
・佐藤ひらりさんは生まれつき全盲で、子ども時代から避難所などで歌ってきた経歴がある。
・CD『みらい』を自費制作し、売り上げから100万円を震災遺児に寄付したと伝えられている。
まとめ:
公演は震災の記憶と復興への願いを音楽でつなぐ場となったと報じられています。佐藤さんは国連合唱団の関連行事での親善大使にも就任しており、10月の来日公演に絡む活動が予定されています。今後の具体的な公演日程や追加の発表は現時点では未定です。
