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災害現場で人型ロボット活用 AIで把握効率化へ
要約
茨城県つくば市の建築研究所は10日、AIを搭載した人型ロボットを使った被災建物の調査実験を公開しました。IT企業ポケットクエリーズと共同で開発中で、四足歩行ロボットとの連携も想定し、本格導入を5年後に目指すとしています。
本文
茨城県つくば市の建築研究所は10日、被災建物の調査にAIを搭載した人型ロボットを活用する実験を公開しました。危険な現場に人が出向かずに済むことや、四足歩行ロボットとの連携で被災状況を効率的に把握できると見込まれているため、注目されています。実験はIT企業ポケットクエリーズとの共同研究による技術開発の一環で、本格導入を約5年後に目指すとしています。操作者がロボットと視界を同期させ、会話で動作を指示する仕組みでの試験が行われました。
実験で確認された点:
・実験はつくば市の建築研究所が10日に公開したデモンストレーションである。
・対象は被災建物の調査で、AI搭載の人型ロボットが用いられた。
・IT企業ポケットクエリーズと共同で技術開発を行っていると報じられている。
・操作者がロボットと視界を同期し、会話で指示を出す方式で試験が行われた。
・がれきに見立てた木の台を使うなどの想定環境で、人型ロボットに「柱の傾きを調べて」などの指示が出されたと伝えられている。
まとめ:
今回の実験はAI搭載の人型ロボットや四足歩行ロボットとの連携を含む技術開発の進捗を示すもので、実用化に向けた検証が進んでいると報じられています。現時点での本格導入時期は研究側が示す約5年後を目標としており、今後の公式発表や追加の実証が予定される可能性があります。
