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釜石で「いつ海集会」生徒が防災の誓い
要約
東日本大震災から15年を前に、釜石東中で全校集会「いつ海集会」が開かれました。生徒たちは震災当時の思いを受け継いだ合唱を歌い、3年生は追悼施設で芳名板を磨きながら防災への誓いを新たにしました。
本文
釜石東中学校では、震災から15年を前にあたる10日に全校集会が開かれました。震災当時、登校していた生徒全員が津波から逃れた同校では、教訓を次世代に伝えたいとして集会が続けられています。集会は、当時の生徒の言葉をもとに作られた合唱曲にちなんで「いつ海(うみ)集会」と呼ばれています。
報じられている点:
・集会では生徒たちが「いつかこの海を越えて」を合唱し、鵜住居のまちの方を向いて歌ったと伝えられています。
・釜石東中は震災前にあった校舎が津波で全壊した経験があると説明されました。
・3年生は追悼施設「釜石祈りのパーク」を訪れ、犠牲者の名前が刻まれた芳名板を磨きました。
・生徒らは津波の発生時期が不明であることに触れ、油断しない姿勢を示したと伝えられています。
まとめ:
釜石東中の全校集会は、合唱や追悼の行動を通じて震災の教訓を次世代に伝える場となっています。学校や生徒の取り組みは地域の防災意識に関連すると考えられますが、関係者による今後の公式な予定は現時点では未定です。
