← ニュースAll
盛岡市防災マップ改訂 冊子からポスターへ
要約
盛岡市は2月下旬、最新版の防災マップと防災ガイドの配布を始めました。マップは冊子からA2ポスターに変更され、市内19地区分で作成。洪水想定河川は5から21に拡大、土砂災害警戒区域は2026年3月までに指定の642カ所を掲載し、多言語表記や過去の災害履歴、マイタイムラインの様式を追加しています。ウェブ版も公開され、市は周知を図っています。
本文
盛岡市は2月下旬、最新版の「盛岡市防災マップ」と災害・防災情報をまとめた冊子「防災ガイド」の配布を始めました。現行版は2018年発行で、新たに公表された洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域など最新情報を反映して改訂を行っています。新版は従来の冊子からA2サイズのポスターに変更され、市内を19地区に分けて作成しています。改訂版には英語・中国語・韓国語表記も加えられています。
主な更新点:
・マップを冊子からA2ポスターへ変更し、19地区分を作成して配布している。
・洪水浸水想定区域はこれまでの市内5河川から21河川に拡大して掲載している。
・土砂災害警戒区域等は2026年3月までに指定の642か所を掲載している。
・防災重点ため池の位置表示、過去の災害履歴、マイタイムラインの記入様式を新たに追加している。
・従来の日本語に加え、英語・中国語・韓国語表記を導入している。
・市ホームページでの閲覧や、地理情報システム「もりおか便利マップ」の防災コンテンツ充実により、ウェブ版としても利用できるようにしている。
まとめ:
防災マップと防災ガイドの改訂で、地区ごとの危険箇所や避難経路の確認がしやすくなっています。ポスター化や多言語対応、ウェブ版の整備により市の情報提供の幅が広がったと伝えられています。今後の追加公表や配布方法の詳細は市の公式発表によるため、現時点では未定です。
