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中国軍用機、台湾接近が6割減
要約
台湾周辺に飛来する中国の軍用機が減少しています。台湾の国防部の公表を日本経済新聞が集計したところ、2月は148機で前年同月比57%減、3月は7日までで2機でした。3月末のトランプ米大統領の訪中を意識した活動抑制との見方が出ています。
本文
台湾周辺に飛来する中国の軍用機の数が大幅に減少していると報じられています。台湾海峡の中間線を越えて台湾の防空識別圏に進入した機数は、2月に148機で前年同月比57%減でした。3月は7日までの集計で2機にとどまっています。数値は台湾の国防部が毎日公表するデータを日本経済新聞が集計したものです。
報じられている点:
・2月の中間線越えなどで防空識別圏に入った中国の軍用機は148機で、前年同月比57%減
・3月7日までの同種の進入は2機にとどまる
・データは台湾国防部の公表値を日本経済新聞が集計したもの
・一部では3月末のトランプ米大統領の訪中を刺激しないために活動を抑えているとの見方が出ている
まとめ:
中国軍用機の接近減少は台湾周辺の情勢に影響を与える可能性があるため関係国や機関が数値の推移を見ています。報告は国防部の公表に基づくもので、日々の発表が今後も続きます。トランプ米大統領の訪中は3月末に予定されており、当面はこの行事を巡る動向が注目されます。
