← ニュースAll
白米半分で血糖値スパイク回避
要約
昼食後の眠気やだるさは、山田悟氏が『糖質疲労』と呼ぶ食後高血糖や血糖値スパイクが関係すると指摘しています。記事はロカボ(1食20〜40gの糖質)を紹介し、主食を半量にしてタンパク質・脂質を多めに取る食べ方や、食後血糖値の測定方法を取り上げています。
本文
昼食後に強い眠気やだるさを感じる現象について、北里大学の糖尿病専門医・山田悟氏は「糖質疲労」という呼び方で説明しています。食後に血糖値が大きく上がる食後高血糖と、その後の急降下に当たる血糖値スパイクが関係すると述べられています。著者は、1食あたりの糖質量を20〜40gに抑えるロカボという考えを紹介しており、主食を減らしてタンパク質や脂質を十分に取る食事法を例示しています。記事ではコンビニでの実例や、食後血糖値の簡易測定についても触れられています。
報じられている点:
・昼食後1〜2時間以内の眠気、だるさ、集中力低下などを「糖質疲労」と説明している。
・食後高血糖と血糖値スパイクが生じると血管に負担をかけ、未病の段階で健康の警告になるとされている。
・ロカボは1食あたり糖質20〜40g、間食10gを目安とする食事法として紹介されている。
・手軽な目安として主食を半分にすることを挙げ、残りをおかず(タンパク質・脂質)に回す例が示されている。
・コンビニでは高タンパクの惣菜+無糖飲料などの組み合わせ例を示している。
・ドラッグストア等の「ゆびさきセルフ測定室」での食後血糖値測定の手順(食後1時間で測る等)を紹介している。
まとめ:
記事は、午後のパフォーマンス低下や長期的な生活習慣病リスクに関連して食後の血糖変動に注目しています。山田氏はロカボや主食の半量化、タンパク質・脂質の摂取強化を説明しており、食後血糖値の測定方法も紹介しています。今後の公式な診療指針や具体的なスケジュールについては現時点では未定とされています。
