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着物に彩り ハンガリー刺しゅう作家アンドレア・ポール
要約
ハンガリー出身の刺しゅう作家アンドレア・ポールさん(31)が、着物に母国の伝統刺しゅうを施す活動を京都で続けています。ワークショップや和装小物の制作を通じ、文化の融合を目指していると伝えられています。
本文
中京区の築100年以上の町家で、着物姿の参加者たちが色とりどりの綿糸で針を進める中、講師としてハンガリー出身のアンドレア・ポールさんが関西弁で教えています。ポールさんは1994年にブダペストで生まれ、2016年に留学で来日して群馬や京都の大学院で学びました。修了後は静岡の企業に勤めた後、在宅で働ける職を選び京都に移り住んでいます。コロナ禍の2020年に母国につながる手段として妹からオンラインで刺しゅうを教わり、ハンガリー刺しゅうにのめり込んだと伝えられています。
報じられている点:
・出身はブダペストで1994年生まれである。
・2016年の来日以降、群馬や京都で学び、その後京都に居を構えている。
・2020年のコロナ禍にオンラインで妹からハンガリー刺しゅうを学び始めた。
・昨年5月から仕事と両立しながら着物や半衿、帯などに刺しゅうを施す制作と販売を始めた。
・同年9月から中京区のクラフト施設「有閑堂」でワークショップを開き、SNSの反響もあって100人超が参加している。
まとめ:
アンドレア・ポールさんの活動は、和装とハンガリー伝統刺しゅうを組み合わせることで新しい表現を生み出そうとする試みとして報じられています。地域のワークショップや和装小物の制作を通じて異文化の交流につながる可能性があると伝えられています。作品を大使館で展示したいという目標がある一方で、今後の公式な日程や発表は現時点では未定です。
