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岡山市の高層ビルでハヤブサが捕食
要約
岡山市北区の山陽新聞社本社ビルで5日、ハヤブサが20階のひさしでハトとみられる鳥を捕食する様子が社員に撮影されました。ハヤブサは環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に分類され、都市部で繁殖する例も報告されています。
本文
岡山市北区柳町の山陽新聞社本社ビルで5日、社員がハヤブサの飛来を確認し、20階のひさし上で捕食する様子を写真に収めました。観察された個体はハトとみられる鳥類を捕らえ、窓越しに近接して撮影しても落ち着いて食事を続けたと伝えられています。ハヤブサは環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に分類されています。本来は断崖に営巣することが多いですが、近年は都市部の高層ビルで繁殖する例もあると報告されています。同ビルではおよそ10年前から目撃例があるとされています。
観察されたポイント:
・5日、山陽新聞社本社ビル(岡山市北区柳町)で社員が発見し、写真が撮影された。
・観察場所は食堂のある20階のひさしで、捕らえたのはハトらしき鳥類だった。
・窓越しに2〜3メートルの距離から撮影してもハヤブサは動じずに食事を続けた。
・約30分後、残った餌をくわえて飛び去ったと伝えられている。
・ハヤブサは環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に分類されている。
まとめ:
都市の高層ビルでハヤブサが捕食する様子は、街なかでも自然の営みが見られる一例といえます。建物では過去にも目撃例があるとされますが、今回の件についての今後の公式な発表や調査の予定は現時点では未定です。
