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廃校で育むNPOの生物部
要約
香川県まんのう町の廃校舎で、中学生や高校生らが参加するNPOの生物部が活動しています。みんつく香川の取り組みで、2024年創部、約10人が研究や展示に取り組み、これまでに論文の発表や生き物教室を行い、毎週土曜に常設展示室を一般公開しています。
本文
香川県まんのう町の廃校になった中学校舎で、中学生や高校生、大学生が集まる生物部が活動しています。活動はNPO法人「みんなでつくる自然史博物館・香川」(みんつく香川)の取り組みの一環で、創部は2024年です。メンバーは県内の中学〜大学の男女約10人が中心となって研究や展示、公演を行っています。展示準備の傍らで世代を超えた交流も見られ、生き物への関心を共有する場になっています。
報じられている点:
・活動場所は旧琴南中の校舎で、3階に常設展示室がある。
・運営はみんつく香川で、同団体は2008年設立、2015年にNPO法人となった。
・生物部は2024年に創部し、県内の中学〜大学の約10人が中心に活動している。
・これまでに四つの論文を発表し、展示や生き物教室、標本展などを開いている。
・常設展示室は毎週土曜に一般開放している。
まとめ:
生物部は学校の枠を越えて生き物への興味を表現する場になっています。研究成果の発表や展示を通じて地域に向けた発信も行われています。常設展示室は毎週土曜に一般公開されており、現時点ではその他の大きな公表予定は未定です。
