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ドイツ株続落、約3カ月ぶり安値
要約
6日のフランクフルト市場でDAXは0.94%安の2万3591.03で続落し、終値は約3カ月ぶりの安値となりました。中東情勢への警戒や原油・天然ガスの上昇が重荷となり、仏のCAC40も下落と伝えられています。
本文
6日のフランクフルト株式市場では、ドイツの株価指数DAXが続落し、前日比224.72ポイント(0.94%)安の2万3591.03で取引を終えました。終値は2025年12月初旬以来の水準となりました。市場では中東地域での軍事的緊張が長引くことへの警戒感が強まり、投資家のリスク回避の動きが出たと伝えられています。併せて原油や天然ガスの先物価格が上昇しており、エネルギー高が欧州景気に与える懸念も指摘されています。
報じられている点:
・DAXは0.94%安の2万3591.03で続落し、終値は約3カ月ぶりの安値となった。
・フランスの株価指数CAC40も続落し、終値は7993.49で同様に約3カ月ぶりの安値を記録した。
・原油や天然ガスの先物価格が上昇しており、供給不安が市場の重荷になっている。
・銘柄別では半導体のインフィニオンテクノロジーズや化学大手BASF、自動車株、金融株が下落し、ラインメタルやSAP、バイヤスドルフは上昇していると伝えられている。
まとめ:
今回の下落は中東情勢への警戒感とエネルギー価格の上昇が背景にあると報じられています。欧州株全体に波及する動きが見られる一方で、今後の公式な発表や追加材料については現時点では未定です。
