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農業高校が大麦ドーナツ開発
要約
兵庫県立農業高校の生徒らが東播磨特産の大麦を練り込んだ「パクっと!麦(ばく)っと!ほんのりビタードーナツ」を開発しました。270円で、9日から稲美町の直売所とマザーバスケット7店舗で計約900個を販売すると伝えられています。
本文
兵庫県立農業高校の生徒らが、東播磨地域特産の大麦を使ったドーナツを開発しました。授業の一環として、企業やJA、県と連携して大麦の新たな活用法を探る取り組みの延長で行われたものです。テーマは「朝ごはんにぴったり」で、試作を重ねてコーヒー風味の生地にホワイトチョコとアーモンドを合わせた商品に仕上げています。完成品は3日に県庁で発表され、9日から販売が始まります。
報じられている点:
・商品名は「パクっと!麦(ばく)っと!ほんのりビタードーナツ」で、価格は1個270円(税込)です。
・生地には六条大麦「シュンライ」を練り込み、コーヒー味に仕立てています。
・販売は3月9日からで、稲美町のJA兵庫南直売所「にじいろふぁ~みん」に約100個、オイシスが運営するパン店「マザーバスケット」の県内7店舗で約800個を並べると伝えられています。
・開発は2022年以降、スイーツ製造のオイシス、JA兵庫南、県と連携して進められてきた取り組みです。
・3日の記者会見で食品科学科の小西沙枝さんが、食べた人に笑顔になってほしいと話しました。
まとめ:
今回の取り組みは大麦の地産地消や学校と地域の連携を目指す教育活動の一環です。販売は9日から始まり、数量限定でなくなり次第終了とされています。現時点ではその後の追加販売などの予定は未定です。
