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G7、重要鉱物で協議
要約
日米欧のG7と同志国が重要鉱物の貿易協定締結に向け協議していると日本政府関係者が明らかにしました。USTR主導で関税引き下げなどによりサプライチェーンを強化し、中国への依存から脱却する狙いと伝えられています。19日の米日首脳会談でも議題となる見通しです。
本文
日米欧を中心とするG7と同志国が、重要鉱物に関する貿易協定の締結に向けて協議していると日本政府関係者が明らかにしました。協定は供給途絶リスクがある資源を巡る新たな経済圏の実現を目指すもので、加盟国間の関税引き下げなどを通じてサプライチェーンの強化を図るとされています。米通商代表部(USTR)が協議を主導していると報じられています。19日に予定の米日首脳会談でも重要鉱物の協力強化が議題となる見通しと伝えられています。
報じられている点:
・G7と同志国が重要鉱物の貿易協定締結に向け協議していると日本政府関係者が明らかにした。
・協定の狙いは供給途絶リスクのある資源を巡り新たな経済圏をつくることとされる。
・加盟国間の関税引き下げなどを通じてサプライチェーンを強化する計画とされる。
・中国のレアアース輸出に依存する現状からの脱却を目指すと伝えられている。
・協議は米通商代表部(USTR)が主導しており、19日の米日首脳会談で議題になる見通しとされる。
まとめ:
今回の協議は重要鉱物を巡る供給網の強化と、中国への依存を減らすことを目的としています。実現すれば加盟国間での関税措置や協力枠組みが進む可能性がありますが、具体的な合意時期や詳細は現時点では未定です。今後の主要な節目としては、19日の米日首脳会談が挙げられます。
