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霧島市 ゼロカーボンパークに登録
要約
霧島錦江湾国立公園を擁する霧島市が環境省の「ゼロカーボンパーク」に登録され、県内初・全国22番目となりました。周遊バス促進や温泉熱発電、地中熱空調、EV導入などの脱炭素策を進め、国の支援が受けられるとされています。
本文
霧島錦江湾国立公園を抱える霧島市が、環境省の「ゼロカーボンパーク」に登録されました。県内では初めて、全国では22番目の登録です。市は既に「ゼロカーボンシティ」宣言や戦略を掲げており、今回の登録で公園内外の脱炭素化計画を加速させる意向を示しています。登録により国の支援を受けられると伝えられています。
報じられている点:
・登録は今年1月15日付で、公共施設や宿泊施設での再生エネルギー活用などが評価された。
・丸尾地区で温泉熱を使った発電施設を設置する計画がある。
・国立公園内の宿泊施設で地中熱を利用した空調システム導入を進める予定である。
・霧島連山周遊バスやアクセスバス、レンタサイクルの活用促進でマイカー抑制を図る方針である。
・EV導入や充電器設置などインフラ整備も進めるとされる。
・高千穂河原ビジターセンターなどでマイボトル利用や資源分別を推奨し、森林の間伐・再造林でCO2吸収源を確保する取り組みが示されている。
まとめ:
今回の登録は霧島市の既存計画とあわせて、公園を含む地域の脱炭素化を進める契機と位置づけられます。再生可能エネルギー導入や公共交通の活用、温泉熱や地中熱の設備導入などが想定され、国の支援が受けられる見込みです。具体的な実施時期や工程については現時点では未定とされています。
