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AMDのRyzen AI PRO 400、デスクトップ版登場
要約
AMDはデスクトップ向けAPU「Ryzen AI PRO 400」デスクトップ版を発表しました。最大50TOPSのNPUを統合し、Copilot+ PC要件を満たすほか、AMD PROの管理・セキュリティ機能も利用可能です。Zen 5やRDNA 3.5を採用し、65Wと35Wの計6モデルが用意されます。
本文
AMDは3月2日、デスクトップPC向けのAPU「Ryzen AI PRO 400」デスクトップ版を発表しました。Socket AM5で利用可能とされ、搭載PCはパートナー企業を通じて順次提供される見込みです。統合されたNPUは最大で毎秒50兆回(50TOPS)の処理能力をうたっています。企業向けの管理・セキュリティ機能「AMD PRO」も利用可能です。
発表の主な点:
・AMDがデスクトップ向けにRyzen AI PRO 400シリーズを追加したと発表したこと。
・最大50TOPSのNPUを内蔵し、Microsoftの定める「Copilot+ PC」要件を満たすとされていること。
・CPUコアはZen 5アーキテクチャで、最上位は8コア16スレッド構成であること。
・GPUはRDNA 3.5アーキテクチャを採用し、演算ユニットは最大8基であること。
・ラインアップはTDP65Wの標準モデルと、型番末尾にEの付く35Wの省電力モデルを含む計6種類であること。
まとめ:
この発表はデスクトップPCでのAI処理性能向上をうたう製品追加の知らせであり、企業向けの管理機能も備えている点が特徴です。搭載PCはパートナー経由で順次提供されるとされており、具体的な出荷時期や価格は現時点では未定です。
