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マツダ、賃上げ1万9000円で満額回答
要約
マツダは2026年春季の労使交渉で組合の要求に満額回答し、月額総額で1万9000円の賃上げを示しました。会社は例年より前倒しで回答し、米国の高関税が業績に影を落とす中でも待遇改善で収益回復への協力を得る狙いと伝えられています。
本文
マツダは2026年の春季労使交渉で、組合の賃上げ要求に満額で応じる回答を示しました。回答は例年より前倒しで、労使協議会の初回となる25日に会社側が示した形です。賃上げは「賃金改善分」と定期昇給分を合わせて月額1万9000円となっています。米国の高関税政策が業績に影を落とす事情がある中で、待遇改善を通じて収益回復への協力を得る意向を示しています。
報じられている点:
・月額で総額1万9000円の賃上げ(賃金改善分と定期昇給分の合計)
・会社が労使協議会の初回(25日)に満額で回答したこと
・組合の回答指定日である3月18日より前倒しで応じたこと
・米国の高関税政策が業績に影響を与えている点と待遇改善の継続を目指す意向
まとめ:
賃上げは従業員の給与水準に直接影響する一方で、会社側は収益回復に向けた協力を得る狙いを示しています。回答時期が前倒しになった点は労使関係の進展を示す一面と受け取れますが、今後の協議の詳細や正式な合意の日程は現時点では未定です。
