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長期金利、上昇に転じる 日銀人事案で売り
要約
25日午後、国内債券市場で長期金利が上昇に転じ、新発10年物国債利回りは2.130%(前日比+0.025%)で推移しました。政府が正午すぎに日銀の次期審議委員の人事案を提示し、追加利上げの遅れやインフレ懸念が意識され売りが優勢になったと伝えられています。
本文
25日午後の国内債券市場では、長期金利が上昇に転じました。新発10年物国債の利回りは午前の水準から上昇しており、政府が正午すぎに日銀の次期審議委員の人事案を国会に提示したことが注目されています。市場では、日銀の追加利上げが遅れる懸念やインフレ抑制の先行き懸念が意識され、売りが優勢になったと伝えられています。取引は引き続き関係当局の発表や市場の反応を受けて動いています。
動いている点:
・新発10年物国債の利回りは2.130%で、前日比で0.025%上昇している。
・午前の取引では2.095%で推移していた。
・政府は正午すぎに日銀の次期審議委員の人事案を国会に提示した。
・市場では日銀の追加利上げの遅れやインフレ抑制の先行きへの懸念が売りを強めたと伝えられている。
まとめ:
今回の動きは債券利回りの上昇を通じて市場心理に影響を与えています。短期的な市場の反応は当局の今後の発表や人事手続きの進展に左右される見込みで、現時点では今後の公式な日程や追加の発表は未定です。
