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名古屋で絵本に託す平和
要約
キーウ近郊から名古屋に避難したウェブデザイナー、エリザベータ・コロトコバさん(26)が、平和の尊さを伝える絵本を制作しています。日本語と母国語の併記で今夏発行を目指し、印刷費はクラウドファンディングで募る予定です。
本文
ロシアによるウクライナ侵略でキーウ近郊から名古屋市に避難したウェブデザイナー、エリザベータ・コロトコバさん(26)が、平和をテーマにした絵本の制作に取り組んでいます。故郷は東部ドネツク州で、今回の侵略で集合住宅が被害を受け、友人を頼って来日したと伝えられています。日本語を独学で学び、2024年7月から名古屋の会社でデザイン業務に携わっています。出会った小学校教諭の青山英孝さんと出版を進め、夏の発行を目指して準備している状況です。
伝えたい内容:
・制作の中心は「日常の平和の尊さ」を描いた絵と歌であること。
・絵本にはヒマワリやコウノトリ、郷土料理や民族衣装を優しいタッチで描く予定であること。
・日本語とウクライナ語の併記で避難者にも読めるようにする計画であること。
・今夏の発行を目指し、印刷費などをクラウドファンディングで募る予定であること。
まとめ:
エリザベータさんは、侵略前の穏やかな日常を絵で伝えることを目標に活動しています。出版は青山さんと進められており、発行時期は今夏を見込んでいますが、資金調達などの状況により変わる可能性があります。
