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野党がピリッとしない背景
要約
立憲から中道改革連合への衣替えや、国民民主の方針転換を巡り野党内で軸が定まらず、参院議員らの合流は当面見送られたと伝えられています。立憲は地方選について従来通りの公認方針を示しています。
本文
立憲民主党の一部が衆院選直前に中道改革連合へと衣替えし、かつての対立軸が崩れたと報じられています。国民民主党は「リベラルの時代ではない」として原発容認や辺野古容認に舵を切り、立憲との距離が広がったとされています。SNSを巡る対応の違いや党内外での受け止めの差も指摘されています。22日には立憲民主党代表・水岡俊一氏が参院議員らの中道への合流は未定と述べ、当面の地方選は従来どおり公認を出す方針を示しました。
報じられている点:
・前代表・野田佳彦氏と前幹事長・安住淳氏が、野田内閣以来の価値観のずれや国民感覚との乖離を背景に中道への転換を図ったと報じられている。
・国民民主党は原発容認や辺野古容認へ方針を大きく転換し、中道との接近を図ったとされる。
・立憲側はSNS対応に消極的だったとの指摘があり、党の発信手法で違いが出ているとされている。
・22日に立憲代表の水岡氏が参院議員らの合流は未定と述べ、3月・4月の地方選については従来どおりの方法で公認を出すと表明した。
・今回の衆院では中道が49人、国民は28人で、参院の動きが見送られたため国民が衆参で53人となり野党第1党という見方が出ていると報じられている。
まとめ:
野党内では党の立ち位置や合流を巡る溝が指摘され、共通のテーマを見いだすまで時間がかかるとの見方が出ています。立憲は参院側の合流を未定とし、地方選は当面従来どおりの公認方針を示しています。今後の合流や統一方針については現時点では未定と伝えられています。
