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オランダで38歳の首相就任
要約
オランダで23日、下院選で第1党となった民主66の党首イェッテン氏(38)が首相に就任し、民主66・VVD・CDAの3党連立少数与党内閣が発足しました。下院定数150に対し合計議席は66で、他党との協力が必要です。
本文
オランダでは23日、昨年10月の下院選で第1党となった中道リベラルの民主66党首、イェッテン氏(38)が首相に就任し、3党連立の少数与党内閣が発足しました。イェッテン氏は史上最年少で、同性愛を公言する初のオランダ首相です。連立を組むのは民主66に加え、中道右派の自由民主党(VVD)とキリスト教民主勢力(CDA)です。今回の内閣は選挙から117日後の発足で、議席構成や連立協議の長期化が続いた背景があります。
構成と主な点:
・連立を組むのは民主66、VVD、CDAの3党で、下院(定数150)の合計議席は66にとどまる。
・政権は少数与党で、政権運営には他党との協力が必要とされる。
・イェッテン氏は首相就任時38歳で、史上最年少の首相となった。
・VVDのイェジルゲス党首が副首相兼国防相に就任した。
・CDAのボンテンバル党首は党運営を優先し、入閣を見送った。
まとめ:
新政権は議席が過半数に達しておらず、合意形成に向けて他党との協力が求められます。下院は比例代表制であるため連立交渉が長引くことがあり、今回は選挙から117日後の発足となりました。今後の具体的な政策運営や公式の日程は現時点では未定です。
