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ミャンマー総選挙、2回目の投票が実施される
要約
ミャンマーで11日に総選挙の2回目投票が行われました。選管によれば国軍系の連邦団結発展党(USDP)が1回目で上下両院の8割超を獲得し、軍人枠と合わせれば過半数に達する可能性が指摘されています。最終の3回目は25日に予定されています。
本文
ミャンマーで11日、国軍が主導する総選挙の2回目の投票が行われました。選挙管理委員会は1回目の投票で国軍系の連邦団結発展党(USDP)が上下両院で8割超の議席を獲得したと発表しています。憲法で定められた軍人枠の議席を合わせれば、国軍系の議席が過半数に達する可能性が指摘されています。選挙は全国を三つの地域に分けて実施され、最終の3回目は25日に予定されています。民主派はボイコットを呼びかけており、一部地域では投票が見送られています。
報じられている点:
・11日に総選挙の2回目の投票が実施されたと報じられています。
・選管は1回目で連邦団結発展党(USDP)が上下両院の8割超の議席を得たと発表しています。
・憲法の軍人枠と合わせれば国軍系議員が過半数に達する可能性が指摘されています。
・一部の郡区では実施が見送られ、独立系メディアは6日の襲撃で少なくとも4人が死亡したと伝えています。
まとめ:
今回の選挙では国軍系政党の議席獲得が報告されており、軍人枠を含めた議席配分が今後の政権構図に影響する可能性があります。複数の郡区で投票が見送られている点や、暴力を伴う報道もあるため、最終的な結果や公的な確定発表を待つ状況です。
