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沖縄知事選で古謝玄太氏が立候補へ
要約
沖縄県の経済団体が設置した選考委員会は11日、那覇市副市長の古謝玄太氏を県知事選の候補に決めました。自民党の支援が見込まれ、現職の玉城デニー氏も再選を目指す意向と伝えられています。知事選は2026年秋の予定で、正式表明や公約が注目されています。
本文
沖縄県の知事選に向け、経済団体の代表らでつくる選考委員会は11日、那覇市副市長の古謝玄太氏を候補者に決めると発表しました。自民党が支援する見通しと伝えられており、候補決定は県内の政治勢力図に影響を与える可能性があります。古謝氏は会見で暮らしを前に進める県政を目指す決意を示しました。知事選は2026年秋に予定され、現職の玉城デニー氏の立候補も有力視されています。
報じられている点:
・11日、選考委が古謝玄太氏を候補に全会一致で決定した。
・古謝氏は42歳で総務省出身、2022年の参院選で自民党公認候補として立候補し約2900票差で落選した経歴がある。同年冬から那覇市副市長を務めている。
・自民党が支援する方針で、経済界は政党色を薄めて支援の枠組みを広げたい考えを示している。
・普天間基地の辺野古移設を巡る立場については「どういうスタンスをとるか、しっかりと考えたい」と述べるにとどめている。
・正式な立候補表明は改めて行う見込みで、県議会与党側は13日に玉城氏へ立候補要請をする方針と伝えられている。
まとめ:
今回の候補決定は経済界と政党の連携のあり方を巡る議論を呼びそうです。選挙戦では候補者の公約や基地問題への姿勢が争点になる見込みで、正式表明の時期やマニフェストの内容が注目されます。現時点では今後の選挙運びの詳細は未定です。
