科学と地球
ニュース一覧へ →国産四足歩行ロボでクマを追う「KUMAKARA MAMORU」
東京大学発スタートアップのHighlandersが、国産AI四足歩行ロボ「HLO PRO」を用いたクマ対策プロジェクトを開始しました。ロボは密林の境界を自律巡回し、検知・威嚇や映像・位置の共有を行い、住民の安全確保と現場の負担軽減を目指すとしています。
福井県立恐竜博物館の「銀色の卵」
福井県勝山市の福井県立恐竜博物館を紹介します。黒川紀章設計の銀色ドームは地下へと降りる動線で「時間の旅」を演出し、直径84メートルの無柱空間に50体の全身骨格や実物化石、復元ロボットなどを展示しています。2023年の増築で没入型の展示や作業ラボも整備されました。
AI時代、IT大国インドとの付き合い方
日本は製造業の知見をAIに組み込む「実装力」の人材が不足している一方、インドは実践重視で企業向け実装を進めています。最大の壁は品質定義の違いで、日本の「ほぼゼロ欠陥」基準と、インド側の段階的リリース姿勢が食い違うと指摘されています。
クジャク、1~5を識別
北里大の研究チームは、クジャクが1~5の点を識別し、大小の比較判断もできると確認しました。動物園での実験に基づく論文が2025年10月に学術誌アニマル・ビヘイビアに掲載されており、羽の目玉模様の役割解明につながる可能性が指摘されています。
宙炭で国内農業を支える取り組み
株式会社TOWINGは未利用バイオマスを炭化し微生物を定着させた高機能バイオ炭「宙炭」を開発。短期間での土壌改良や有機肥料への転換支援を通じ、国内の肥料自給や食料自給率向上をめざし生産体制の拡大や海外展開、宇宙プロジェクトも進めています。
レッサーパンダ巡りの旅
新潟在住の筆者が、動物園が少ない出発点から全国の動物園を巡り、計14か所でレッサーパンダを観察した記録です。各園の展示様式やアクセス、個体差や来園者の様子、動物園の役割についての気づきをまとめています。
アムールトラ、子5頭の母子を中国で初記録
2025年11月、吉林省の東北虎豹国家公園で母トラと子5頭が自動撮影カメラに記録されました。通常は2〜3頭が多く、同地域で複数の母トラが子育てしていることが示唆される貴重な映像です。保護活動の成果と受け止められています。
日本海側で大雪のおそれ なだれや落雪に注意
3日、東日本と西日本の日本海側を中心に大雪の可能性があり、なだれや落雪への注意が呼びかけられています。24時間予想降雪量は関東甲信・北陸で多い所40cmなどとされています。
富士山噴火 前兆は数時間で分かる可能性
富士山は宝永噴火以降、地下にマグマが蓄積しており、専門家は「いつ噴火してもおかしくない」と指摘しています。火山性地震などの前兆がとらえられれば、最短で数時間後に噴火する可能性があると伝えられ、溶岩流と爆発的噴火で影響範囲や避難のタイミングが異なると報じられています。
かに座満月の過ごし方
2026年1月3日のかに座満月は、感情や身近な人、居場所に意識が向きやすい時期だと記事は伝えています。感謝を伝え、手放したいものを整理する流れが勧められ、感情の揺れから暴飲暴食や胃腸不調に注意すると触れています。仕事面では丁寧な積み上げが評価されやすいとしています。
地域で考える 国民的議論を私たちの手で
憲法改正や防衛、社会保障など国民的課題は多岐にわたり、国会での対立が続いています。北九州のカード型ワークショップやミニパブリクス、オンラインでの意見交換など、地域から議論を深める取り組みが広がっていると伝えられています。
準衛星PN7が地球に寄り添っていた
2025年にパンスターズが発見した小惑星PN7は、研究で約60年前から地球と並走する準衛星だったと示されました。大きさはビル程度かそれ以下で観測が難しく、同様の小天体が複数存在すると考えられています。
