← ニュースAll
夜間中 新翔くろしおの校歌誕生
要約
新宮市で今月開校した夜間中学「県立新翔くろしお中学校」の校歌を、作詞家の及川眠子さんと作曲家の萩田光雄さんが制作しました。歌詞は多様な世代や外国人入学者を想定し郷里の情景を織り込み、入学式で紹介されたと伝えられています。1期生は20代〜80代の13人(うち外国籍7人)です。
本文
新宮市で今月、夜間中学「県立新翔くろしお中学校」が開校し、校歌が制作されました。作詞は及川眠子さん、作曲は萩田光雄さんが担当しています。及川さんは入学する外国人や幅広い世代を想定して歌詞を紡いだと伝えられています。校歌は4月7日の入学式で紹介され、歌手の稲村なおこさんが歌唱しました。
制作・紹介の要点:
・作詞は和歌山市出身の及川眠子さん(66)、夜間中学の校歌制作は初めてとされています。
・作曲は萩田光雄さん(79)が担当し、校歌はすがすがしく流れるようなメロディーに仕上がったと報じられています。
・歌詞には「人生の第2ステージが始まり、ここから未来が開かれる」などのテーマや「蜜柑の色に染まる空」「和歌の里」といった郷里の情景が盛り込まれています。
・校歌は入学式で紹介され、稲村なおこさんが感情を込めて歌唱しました(4月7日)。
・新翔くろしお中は県内で2校目の夜間中学校であり、1期生は20代〜80代の計13人で外国籍の生徒が7人含まれます。
・文部科学省が全国で夜間中学の設置を促進しています。
まとめ:
新しい校歌は多様な背景を持つ生徒を迎える学校の姿勢を反映しているようです。県内で2校目の夜間中学として、幅広い年代と外国籍の生徒を含む学びの場が整いつつあります。今後の公式な行事や追加の発表は現時点では未定です。