← ニュースAll
北陸電力、神通川第三発電所の出力を170キロワット上げ
要約
北陸電力は富山市の神通川第三発電所で発電出力を170キロワット増やし、最大9570キロワットに引き上げました。年間発電量は約70万キロワット時増え、約250世帯分に相当すると伝えられています。
本文
北陸電力は15日、富山市にある神通川第三発電所の発電出力を170キロワット増やし、最大出力を9570キロワットに高めたと発表しました。出力の引き上げは発電設備の見直しによるもので、発電量やCO2削減への影響が注目されています。北陸電は再生可能エネルギーの出力を2030年代早期までに2018年度比で100万キロワット以上増やす目標を掲げています。近年は水力発電で既存施設の出力向上や新規運転の取り組みを進めています。
報じられている点:
・神通川第三発電所の出力を170キロワット増やし、最大出力を9570キロワットに引き上げた。
・出力変更により年間発電量が約70万キロワット時増えると見込まれている。
・増加分は一般家庭約250世帯分の年間使用量に相当すると伝えられている。
・二酸化炭素の排出量は年間約290トン削減できると見込まれている。
・北陸電は2030年代早期までに18年度比で再生可能エネルギーの発電出力を100万キロワット以上増やすことを目標にしている。
まとめ:
今回の出力向上は発電量の増加とCO2排出削減の見込みにつながるとされています。地域の電力供給や環境負荷の軽減に一定の影響がある一方で、長期的な増強計画の進捗については会社側の今後の発表が注目されます。