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米国市場は高安まちまち イラン情勢で不透明感

ビジネス参照元 : 1記事2026/4/12 23:16:00

要約

米国市場は3月のコアCPIが予想を下回った一方、トランプ大統領の攻撃示唆や米・イラン交渉の決裂で高安まちまちとなりました。ナスダックは続伸、S&Pなどは反落し、今週は主要企業の決算が予定されています。

本文

米国市場はこの日、高安まちまちの展開となりました。3月の消費者物価指数(コア)が市場予想を下回ったことは好感された反面、週末に米国とイランの直接交渉が決裂したと伝えられ、中東情勢が不透明となっています。合わせて、トランプ大統領が攻撃を示唆したことも伝えられ、市場の重しになった面もありました。経済指標と地政学リスクが同時に意識される形で取引が進みました。 主な動き: ・3月のコアCPIが市場予想を下回ったと発表されました。 ・主要株価指数はまちまちで、ナスダックは続伸、S&P500とラッセル2000は反落、ダウは下落で取引を終えました。 ・ダウ構成銘柄では一部のハイテク株が上昇する一方で多くの銘柄が下落しました。 ・米・イラン交渉の決裂とトランプ大統領の発言が中東情勢の不透明感を高めていると伝えられています。 まとめ: 今後も物価動向と中東情勢の推移が市場の重要な要因となります。現時点では不透明な面が残っており、今週はゴールドマン・サックスやジェイピー・モルガン・チェースなど主要企業の決算発表が予定されています。

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