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米国とイラン協議は物別れ ホルムズ海峡封鎖へ

ビジネス参照元 : 1記事2026/4/12 23:07:03

要約

パキスタン仲介の米国とイランの協議は11〜12日で物別れに終わり、次回は見通せません。トランプ大統領はホルムズ海峡への封鎖措置を表明し、原油価格の上昇と金融市場の悲観化が広がっています。

本文

パキスタンの仲介で11、12日に行われた米国とイランの協議は物別れに終わり、現時点で次回の開催は見通せないと伝えられています。争点はウラン濃縮の放棄とホルムズ海峡の正常化とされ、イランはこれらを受け入れませんでした。協議の行方が不透明になったことで、2週間の停戦合意の履行にも懸念が出ています。これを受けてホルムズ海峡を巡る軍事的な対応が表面化しました。 報じられている点: ・11〜12日の協議は合意に至らず、次回開催は現時点で不明とされる。 ・争点はウラン濃縮放棄とホルムズ海峡の通航正常化の2点であったとされる。 ・トランプ大統領は米海軍によるホルムズ海峡への「全ての船舶」の出入り封鎖開始を表明し、イランに通航料を支払った船舶を捜索・阻止すると投稿した。 ・米中央軍は米東部時間13日午前10時(日本時間13日午後11時)からペルシャ湾やオマーン湾に面するイランの港湾に出入りする海上交通の封鎖を発表した。 まとめ: 現時点では、ホルムズ海峡を巡る対応は原油供給の正常化にはつながらない見通しと報じられています。原油価格は上昇し、金融市場ではドル高・円安や株安が進んだとされます。今後の協議日程や追加の公式発表は現時点では未定です。

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