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練馬区長選で吉田氏が初当選、高市人気は波及せず

政治参照元 : 1記事2026/4/12 14:14:00

要約

東京都練馬区長選は吉田健一氏(59)が初当選を確実にし、都民ファ元都議で小池氏側近の尾島紘平氏らが及びませんでした。吉田氏は無所属で共産・社民などの支持を受け、自民は衆院選での「高市人気」を今回には生かせなかったと報じられています。

本文

任期満了に伴う練馬区長選は12日に投開票され、前回の区長選で接戦に持ち込んだ吉田健一氏(59)がリベンジで初当選を確実にしました。今回の選挙は吉田氏と、小池百合子知事に近い元都議の尾島紘平氏(37)を中心とする争いとなり、無所属で出馬した吉田氏は幅広い支持を集めました。尾島氏は都政で重視される子育てや教育、文化芸術の街づくりなどを掲げて支持を訴えました。自民党は衆院選での「高市人気」を背景に支援を強めましたが、今回の練馬区長選では及びませんでした。 選挙の要点: ・吉田健一氏(59)が初当選を確実にした。 ・尾島紘平氏(37)と三上恭平氏(43)は及ばなかった。 ・吉田氏は完全無所属で立候補し、共産・社民などの自主的な支援を受けた。 ・尾島氏は都民ファストの元都議で小池百合子知事と長年行動を共にしてきたとされる。 ・尾島氏には自民、東京維新の会、国民民主党が推薦し、小池氏らが応援に入った。 まとめ: 今回の結果は吉田氏の無所属での当選という形になり、選挙戦では区政のあり方や文化施設の計画などが争点になりました。自民党は衆院選での勢いを練馬では十分に生かせなかったと報じられており、来年の統一地方選に向けて影響があると見られています。現時点では今後の公式発表や日程に注目が集まります。

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