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高市首相、自民を率いて憲法改正へ意欲
要約
自民党は12日に第93回党大会を開き、高市早苗首相が「私が先頭に立つ」と述べて党の主導を強調しました。憲法改正については国会で議論を進め、来年の党大会までに改正発議に足る状況を目指す意向を示し、今年度中の原案取りまとめが念頭にあるとみられます。
本文
自民党は12日、東京都内のホテルで第93回党大会を開きました。高市早苗首相(自民総裁)は党を強くする決意を示し、「私が先頭に立つ」と述べて演説しました。憲法改正を党是として掲げ、国会で結論に向けた議論を進める考えを示したことから、党内外で関心が集まっています。党大会では運動方針や立党70年に合わせた新ビジョンも発表されました。
報じられている点:
・高市首相が党大会で「私が先頭に立つ」と表明し、党の主導を強調したこと。
・憲法改正について「時は来た」と述べ、国会での議論を進め改正発議に至る状態を来年の党大会までに目指す意向を示したこと。
・今年度中に改正原案をとりまとめることが念頭にあると伝えられていること。
・自民党は2月の衆院選で316議席を得て衆院の3分の2超の勢力を確保したことが背景にあること。
・来賓として日本維新の会の吉村洋文代表が出席し、党大会は当初予定から延期されていたこと。
まとめ:
党大会では憲法改正の作業を前に進める方針が確認され、党内の主導権と今後の選挙対応が改めて示されました。具体的な日程や国会での手続きについては現時点では未定で、今後の党内調整や国会での議論の進展が焦点になりそうです。