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欧州市場11時半 株は小動き
要約
24日午前の欧州市場はストックス600が前日終値付近で推移し、銀行株が下落する一方で自動車や半導体に買いが入っていました。米関税政策の不確実性や米国とイランの協議など不透明な材料で積極的な買いが手控えられていると伝えられています。
本文
24日午前の欧州市場では主要株価指数が小幅な動きにとどまっています。英国時間11時半時点でストックス600は前日の終値近辺で推移していました。米関税政策の不確実性や核開発問題を巡る米国とイランの協議の行方など、不透明な材料が多いことが背景です。人工知能(AI)が一部企業の収益に逆風となる可能性があるとの警戒感も出ています。
報じられている点:
・ストックス600は前日終値付近で推移している。
・銀行株が下落している。
・独SAPなどソフトウエア関連や英LSEGといったデータ事業の一部に売りが出ている。
・自動車、公益、半導体関連には買いが優勢になっている。
・英FTSE100と独DAXはそれぞれ前日比約0.1%安、仏CAC40はわずかに上回る水準で推移している。
・北海ブレント先物は1バレル71ドル台前半へ下落し、ロンドンの金現物は1トロイオンス5174ドル前後に下げている。
まとめ:
主要株は総じて小動きで、米関税政策や国際協議などの不透明要因を受けて積極的な売買が手控えられています。商品相場では銘柄によって動きが分かれており、中国・上海市場の再開が一部の買いを支えていると伝えられています。現時点では今後の公式発表や日程は未定です。